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【コラボ餃子第4弾!】「ほろほろ鳥の生餃子」〜ヨロンアイランドファーム×ビッグファイブ〜 <前半>

2022年12月27日
コラボ

皆さまこんにちは😊🥟

生産者の方々へ感謝と応援の気持ちを込め、
大切に育てられた美味しい食材、届けたい思いを餃子に包んでお届けしていくー
そんな【コラボ餃子】企画も【第4弾】を迎えます!

【第3弾】は大隅地方のさつまきのこ園様とのコラボ・「しいたけの生餃子」でした🍄
さて今回の【第4弾】はと申しますと、「ほろほろ鳥の生餃子」!🐦

今回のメイン食材である『ほろほろ鳥』について、皆様ご存知でしょうか?
フランス料理でよく使われ、「食鳥の女王」と呼ばれるほど美味なお肉として知られています。
また、イタリアでは「ガッリーナ・ファラオーナ」という名で親しまれており、古代エジプト王「ファラオ」の名を冠していることからも貴重な食材であることがうかがえます!

このほろほろ鳥、実は鹿児島県の最南端の島「与論島」で飼育されているんです。
今回は、与論島でほろほろ鳥を飼育しているヨロンアイランドファーム株式会社さんとのコラボです!
11月初旬、まだまだ暖かい与論島へ取材に伺いました。

ヨロンアイランドファームさん入口

鹿児島県最南端・与論島の「ヨロンアイランドファーム」さんへ取材に伺いました!

与論島は、鹿児島県の最南端にある奄美群島のひとつです。(観光的には「ヨロン島」で表記するそうです。)
九州本土から南におよそ563km、沖縄本島から北へ約23km。(参考サイト▶ヨロン島観光ガイド https://www.yorontou.info
与論島はサンゴ礁が隆起してできた小さな島(約21㎢)で、原付バイクで島の端から端まで気軽に観光もできるほど🛵💭
ぐるっと島の周りを囲む白いビーチと透明度の高い海は「東洋の真珠」と称されます。
大潮の干潮時だけ姿を現す幻のビーチ「百合ヶ浜」をはじめ、島内の様々なビーチで日本屈指の透明度を誇るエメラルドグリーンの海の美しさが堪能できます🌊🪸

ほろほろ鳥は、アフリカのギニア原産。日本では生産が少ない鳥ですが、ヨロンアイランドファームさんは与論島の温暖な気候と静かな環境を活かし、ほろほろ鳥をストレス無く育てています。

上空から見た与論島
透き通る美しさの百合ヶ浜

ヨロンアイランドファームさんがほろほろ鳥の飼育を始めたのは…

そもそも、アフリカ生まれのほろほろ鳥がなぜ与論島に!?と申しますと、まず、ヨロンアイランドファームさんは「日本マルコ株式会社」さんが設立した会社です。なんと航空、防衛、宇宙といった極限の環境下から、高い信頼性が求められる医療機器や高速通信、一般産業といった身近な分野まで幅広い製品を製造する会社!🚀✨

この日本マルコさん、取引先のあるフランスにて饗された「パンタード料理(ほろほろ鳥)」の美味しさに衝撃を受け、2012年から与論事業所にてほろほろ鳥の飼育研究を始めたとのこと。

繊細なほろほろ鳥。特に親鳥からの飼育は前例がなく、困難が多かったそうですが、ついに国内初の完全国産飼育のほろほろ鳥の安定供給を成功させるに至りました。
高い技術力・開発力を持つ日本マルコさんのノウハウあっての成果ではないでしょうか。

まずは、島唐辛子の畑へ

早速、ほろほろ鳥の飼育現場へ…といきたいところですが、まずは有限会社ヨロン物産さんが育てている島唐辛子の畑へご案内いただきました! こちらも、「ほろほろ鳥の生餃子」には欠かせない材料です。
見慣れない亜熱帯地方の植物をかき分けて進むと、そこに現れたのは大人の背丈ほどのこんもりとした緑の木々。
唐辛子の木は、三年目で植え替えるのが目安とのことで、現在残っている木は全部抜いてしまうとのことでした。
6-10月前半が収穫時期、ということで11月初旬当時は数が少なかったものの、立派な唐辛子の実を付けている様子が確認できました。
少しだけかじらせてもらうと、不思議なことに最初は瑞々しい甘さを感じ、後味は…やはり辛い! 唐辛子をつまんでいた指も真っ赤に!
ただ爽やかな辛さでした。
この切れ味の良い辛みが、餃子にもいいスパイスにもなりそうです。

唐辛子の芽
唐辛子の実
ヨロン物産の町本さん、唐辛子畑の中で

ほろほろ鳥の餌は、あの話題のスーパーフード!

さて、最近話題のスーパーフード「モリンガ」をご存知でしょうか?
その栄養価の高さや健康効果から、世界で注目されるミラクルツリー(奇跡の木)です。
生命力が強くとても成長スピードが早いため多くの二酸化炭素を吸収、加えて水質浄化にも役立つ…ということで環境にも良いそうです!
このスペシャルな植物・モリンガの栽培に適していたのが与論島です。
ヨロンアイランドファームさんでは夏にモリンガを採り貯めておき、乾燥処理。粉砕してほろほろ鳥の餌に混ぜます。

また、与論島のハーブ「月桃」。与論島では昔からお餅を蒸すときの包みや容器として使われてきた葉だそうです。
ショウガ科の香り豊かな植物で、殺菌・消毒・消臭効果があります。
月桃のお茶はリラックス効果があると言われ、飲まれた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この月桃も、ほろほろ鳥の餌に含まれています。
少し独特な味がするため餌に沢山入れると食べてくれないそうですが、もしかするとストレスに弱いほろほろ鳥のリラックス効果に一役買っているのかもしれませんね。

世界で話題のスーパーフード・モリンガ
与論島のあちこちに自生する月桃(花は小さな桃のようだそう)

いよいよほろほろ鳥の飼育現場へ潜入!

さて、そしていよいよほろほろ鳥の飼育現場へお邪魔しました。
鳥舎の場所は日本マルコさんの与論事業所敷地内。赤い屋根の下から、鳥たちの鳴き声が聴こえてきます。
騒々しいイメージのあるニワトリの鳴き声よりも、少し繊細な鳴き声。ただ一斉に鳴いているため、離れていても耳に届く位のなかなかの声量です。
青色の全身防護服をお借りし、いざ鳥舎の中へ。

と、その前にー。鳥舎横のスペースに入ると、感動。そこは与論島の植物でいっぱいでした。
ハイビスカスなどの花々や背の高い緑の植物が植わっており、人間にとっても穏やかで過ごしやすい環境となっていました。
南の島ならではの光が溢れる空間で、和やかな気分を誘う緑のじゅうたんの上で、思わず目を閉じたくなってしまいます…。

ほろほろ鳥の鳥舎
鳥舎の周囲は心なごむ緑豊かな環境

対面して驚き、愛らしいほろほろ鳥のひなたち

最初に出会ったほろほろ鳥たちは、まだ生まれて間もないひなたち。
ほろほろ鳥の卵の殻は硬く、孵化率も有精卵率も低い…ということで当初はご苦労があったそうです。
現在は、社内研究データをもとに、卵の質量や形に一定の基準を設けて親鳥が産卵した卵を大型孵化機で1ヶ月かけて孵化させています。
そのような環境のもと、産まれてきたひなたちをご覧ください…🐥

!? 写真で見ていたほろほろ鳥たちと…違いすぎる!?

短い毛がふわふわで、すばしこくもぽよっぽよっと小さな体を揺らしながら歩く愛らしすぎる生き物…。
成鳥したほろほろ鳥のイメージとおよそ結びつかず固まるビッグファイブ一同。
しま模様が特徴的で、群れをなして移動します。
孵化をしてから100日ほどは、野外運動場を備えた平飼いの鳥舎で飼育をされます。
悲しいことにひなたちの生きる強さはそれぞれ違い、全てのひなが成鳥になるのは難しいそうです。

右へ左へ群れをなして動くひなたち
右へ左へ群れをなして動くひなたち
湿温度計で室内環境をチェック
湿温度計で室内環境をチェック

さて、前半はここまで!
後半ではいざ、成鳥のほろほろ鳥🐦と対面します。その姿はいかに変貌するのか!?
明日サイトアップ予定です!

 

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