ビッグファイブについて
ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。『生餃子』であることに大事な思いが隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。『生餃子』であることに大事な思いが隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、創業者の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。
はじめは、鮮度を重視することが味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「家族には、とにかく新鮮な食材を食べてもらいたい」という考えがありました。
新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子であることでより活かされています。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、それ以外にも大切な思いが詰め込まれています。
厳選された国産素材を
中心に使用
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取り扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。
私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと日々努力しています。
だから、餃子しか製造していません。専門性を追求するために、餃子以外は作らない事が品質の維持向上のための約束事です。
生餃子を召し上がったお客様からよく頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま急速冷凍し、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。
ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、原料の小麦粉やその混ぜ方に配慮し、皮の厚さは0.01mm単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。
皮までこだわって製造する餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
■会社概要
会社名 株式会社ビッグファイブ
所在地 〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74
代表取締役 川原 健司
事業内容 業務用餃子の製造、小売用餃子の製造・販売、業務用餃子のOEM(相手先ブランドの製造)
設立年月日 平成7年6月16日